皮膚の切除やレーザー除去などの方法がある入れ墨除去

タトゥーが除去できる施術

女の人

施術の種類とその流れ

昔は素敵だと考えてタトゥーを入れたものの、就職などを機に入れ墨除去を希望する場合にはぜひ美容外科に相談してみてください。入れ墨除去の施術には様々な方法があり、色やサイズに合わせて最も良い方法を選ぶ必要があります。レーザーによる入れ墨除去では、クリーム麻酔を行った後でレーザーが照射されます。レーザーの照射時間は1平方センチにつき数分で、タトゥーの濃さやサイズに合わせて何度か施術を受けなければなりません。切除縫縮による入れ墨除去では、クリーム麻酔だけではなく局所麻酔も併用してもらえるため痛みをしっかりと抑えることができます。切開した後で縫合し、その所要時間は約30分ほどになります。タトゥーのサイズが大きければ数回にわけて施術が行われ、抜糸は1週間後に行われます。剥削による施術でもクリーム麻酔と局所麻酔が行われてから、タトゥーが施された皮膚の表面を機器によって削り取ります。所要時間はサイズによって異なり、30分から120分ほどになります。さらに皮膚移植による入れ墨除去もあり、この施術では局所麻酔か全身麻酔が行われます。目立たない場所から皮膚を切り取ってタトゥーのあった場所に移植し、所要時間は60分から120分になります。施術方法によっては術後に痛みが生じることがあるため、痛みを抑えるために内服薬や座薬が処方してもらえます。それぞれの施術方法にはメリットやデメリットがあるため、医師とよく相談した上で最も良い方法を選んでみてください。